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メッセージ

キャンサーリボンズに寄せられたメッセージ

医療者への感謝の手紙
メッセージ 性別 年齢
愚痴、悩みを大きい心で受け止める。 男性 50代
私も何かボランティアのお手伝いをしたいです。 女性 50代
現在、緩和ケア病棟でボランティアをしています。「私の元気を受け取って!」と病気知らずの体に感謝しながら希望を持って生きていただけるよう、週に一度活動しています。 女性 50代
身体面、精神面両サイドから何らかのかたちで少しでも手助けできればと思い、このフォーラムに参加させて頂きたく存じます。 女性 40代
自分ができることがあれば、支えていきたい。 女性 50代
患者さんを親身になって支えたいです。 男性 30代
常に一緒にいて支えたい。 男性 40代
昨年4月に乳がんで全摘手術を受け、ホルモン治療中です。手術の時、大腸がんで抗がん剤治療中の叔母が見舞ってくれましたが、5ヵ月後亡くなりました。新しい薬の許可は間に合いませんでした。新しい薬、治療法の情報は患者にとってライフライン。誰でも正しい情報を取得できるように、そしていつかがん患者のデータベースが出来れば、医療者側にも患者にとっても、より適した治療が受けられるのではないかと思います。多くの人達が闘っていることを知り、心の支えになりました。 女性 40代
10年前に初めて受けたドックで腎臓癌が見つかり、右腎臓を摘出しました。現在は年に一度の検査ですが、再発の不安は消えません。4年前に食道癌を発症した夫は1年の闘病のすえ、抗がん剤の副作用に苦しみぬき亡くなりました。自分には出来ないと感じています。セカンドオピニオンを受けるにももっと情報を持っていなくてはと痛感しています。 女性 50代
乳がん、リンパ切除、9ヵ月前経験。術後の体調、生活に変化があり、その対応の情報交換をしたい。医師との中間的なものが欲しい為。 女性 60代
母が手術をしたばかり、自分もいつか…。二人で話しを聞きたいです。(後略) 女性 30代
3年前、母方の祖父ががんで亡くなりました。田舎の病院であることや家庭の事情もあり、見舞いに行けない母の心苦しい思いや後悔の姿を見ていました。もし母が倒れた時、悔いのないベストな看護ができるか不安です。少しでも力になれるよう講演会に参加し、万が一の時に役立てたいと思います。 女性 30代
福祉関係の仕事上、また身内を癌で亡くしているので、将来の自分の為に是非参加させて頂きたいと思います。 女性 50代
夫と母親とたった1人の兄弟をガンで亡くしました。もっと知識があったら、もっと早く検査を受けていたらと、後悔がいっぱいです。生活習慣には気をつける努力をしていますが、諸先生方のお話しを聞き、いざという時のために勉強したいと思います。 女性 50代
まわりでも亡くなられた方が、つい最近もおります。もし私がと思うとやはりケア。これからが勉強です。 女性 50代
姉43歳、母78歳、友人も乳がんで亡くなり、食事や遺伝も関係あるのでしょうか。勉強したく応募します。 女性 50代
この4年間に夫、母、たった一人の兄をガンで亡くしました。しかも3人とも告知されてから1年もたたぬうちに亡くなってしまいました。私は後悔の日々でした。でもそれではイケナイ!現実を受け止め、これから先、ガンにならぬよう、またなってしまった時にもしっかりと前向きに生きていけるように、いろいろな面で知識を持っていたい!と思います。 女性 50代
若くても癌は決して避けられないものです。三人の子育てに追われる中で、今からしっかりと向き合っていきたいものです。 女性 30代
人生の半分を過ぎ、自分もいつ癌になるのかわかりません。その時どのように前向きにしていったらいいのか。人の話に耳を傾けることは、とても大事で大切だと思いましたので参加希望しました。 女性 50代
73歳の夫と今のところお陰様で健康に暮らしておりますものの、やがては認知症および癌等、避けて通れぬ道が待っております。今からしっかりとその事に心構えを得て行きたいものです。 女性 60代