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がんを治療する人のウェルビーイングを支えるために

これからのわたしたちの生き方・暮らし方や、社会にとって大切なキーワードとして、「ウェルビーイング(Well-being)」が注目されています。

well(よい)とbeing(状態)がつながった言葉で、「精神的にも、身体的にも、社会的にも満ち足りた状態」のことだと言われています。病気を持っている時や治療している時だからこそ、そのことをより深く考えたい。
2024年5月から1年間、『月刊社会保険』(発行:一般社団法人全国社会保険協会連合会)での連載を通じて、さまざまな角度から、がんを治療する人の「ウェルビーイング(Well-being)とは?それを叶えるには?」にアプローチしていきます。

【第1回/『月刊社会保険』2024年5月号より】

「あなたと共にいる-available(アヴェイラブル) -丸田俊彦医師の遺した言葉より」

【第2回/『月刊社会保険』2024年6月号より】

「がんとともに生きる人の、こころのこと」(前編)

【第3回/『月刊社会保険』2024年7月号より】

「がんとともに生きる人の、こころのこと」(後編)

【第4回/『月刊社会保険』2024年8月号より】

「ご家族に伝えたい。ご自身をケアすることの大切さ。」(前編)

【第5回/『月刊社会保険』2024年9月号より】

「ご家族に伝えたい。ご自身をケアすることの大切さ。」(後編)

【第6回/『月刊社会保険』2024年10月号より】

「いま、この瞬間に、心の窓を開く。」

【第7回/『月刊社会保険』2024年11月号より】

「日常の役割から生まれる、治療に向かうこと、生きることへの原動力。」

【第8回/『月刊社会保険』2024年12月号より】

「アピアランスケアで、外見のその先にある、元の生活や社会との関わりを取り戻す。」