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がんケア、さらなる社会化に向かって

がんケアは、医療の場から暮らしや仕事の場に拡がり、誰でもがお互いに支えあう時代です。2023年に15周年を迎えたキャンサーリボンズの活動から、がんケアのこれからを考えます。

2023年5月から1年間、「がんケア、さらなる社会化に向かって」と題して、『月刊社会保険』(発行:一般社団法人全国社会保険協会連合会)に記事を連載、がんケアに携わる様々な立場の人の取組みや思いを紹介しています。

【第1回/『月刊社会保険』2023年5月号より】

「あなたが大切だから」を、もっと、社会のすみずみまで

【第2回/『月刊社会保険』2023年6月号より】

ひとりで暮らす人の、よりよい治療と人生のために①

【第3回/『月刊社会保険』2023年7月号より】

ひとりで暮らす人の、よりよい治療と人生のために②

【第4回/『月刊社会保険』2023年8月号より】

地域での医療連携とIT化で、市民のヘルスケア支援の充実を図る

【第5回/『月刊社会保険』2023年9月号より】

複数の主治医が支える、これからのがん医療のかたち

【第6回/『月刊社会保険』2023年10号より】

高い専門性と、人や生活に寄り添う意識で、薬剤師、管理栄養士の可能性を拡げる

【第7回/『月刊社会保険』2023年11月号より】

変わる職域~がん対策のリアル~

【第8回/『月刊社会保険』2023年12月号より】

地域に根付いた伴走型支援を実践する

【第9回/『月刊社会保険』2024年1月号より】

人間の回復と社会の回復~そこには、それを支える人の存在があった

【第10回/『月刊社会保険』2024年2月号より】

看取りのあり方を人と地域の輪のなかで考える

【第11回/『月刊社会保険』2024年3月号より】

アートとケアが交差するところで、新しいケアの扉がひらく。

【第12回/『月刊社会保険』2024年4月号より】

アートとケア・いのちの対話-いのちを刻む鉛筆画家・木下晋の眼差しを巡って-