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がんケア、さらなる社会化に向かって

がんケアは、医療の場から暮らしや仕事の場に拡がり、誰でもがお互いに支えあう時代です。2023年に15周年を迎えたキャンサーリボンズの活動から、がんケアのこれからを考えます。
2023年5月から1年間、「がんケア、さらなる社会化に向かって」と題して、『月刊社会保険』(発行:一般社団法人全国社会保険協会連合会)に記事を連載、がんケアに携わる様々な立場の人の取組みや思いを紹介しています。

【第1回/『月刊社会保険』2023年5月号より】

「あなたが大切だから」を、もっと、社会のすみずみまで

【第2回/『月刊社会保険』2023年6月号より】

ひとりで暮らす人の、よりよい治療と人生のために①

【第3回/『月刊社会保険』2023年7月号より】

ひとりで暮らす人の、よりよい治療と人生のために②

【第4回/『月刊社会保険』2023年8月号より】

地域での医療連携とIT化で、市民のヘルスケア支援の充実を図る