新着情報

2024.09.05
新しいシリーズ「がんを治療する人のウェルビーイングを支えるために」が始まりました。初回は「あなたと共にいる-available(アヴェイラブル) -丸田俊彦医師の遺した言葉より」です。ぜひご一読ください。new
2024.06.20
6月21日は「がん支えあいの日」です。あなたの「がん支えあい」体験を、メールでお寄せください。【詳しくは】
2024.06.20
連載「がんケア、さらなる社会化に向かって」の、新しい記事が公開されました。「アートとケアが交差するところで、新しいケアの扉がひらく」「アートとケア・いのちの対話-いのちを刻む鉛筆画家・木下晋の眼差しを巡って-」です。ぜひご一読ください。
2024.05.13
「がんの治療と暮らしフェア2023」の報告書を掲載しました。
2024.05.13
連載「がんケア、さらなる社会化に向かって」の、新しい記事が公開されました。「地域に根付いた伴走型支援を実践する」「人間の回復と社会の回復」「看取りのあり方を人と地域の輪のなかで考える」です。ぜひご一読ください。
2024.01.25
【こちらは終了しました】2024年3月スタート!がん患者さんと、患者さんを支える人のためのグループ・カウンセリングのご参加者(定員7名)を引き続き募集中です。ファシリテーター清水研さん(がん研有明病院腫瘍精神科部長)です。詳細はこちら。
2024.01.25
連載「がんケア、さらなる社会化に向かって」の、新しい記事が公開されました。「変わる職域~がん対策のリアル~」です。ぜひご一読ください。
2023.12.20
連載「がんケア、さらなる社会化に向かって」の、新しい記事が公開されました。「複数の主治医が支える、これからのがん医療のかたち」「高い専門性と、人や生活に寄り添う意識で、薬剤師、管理栄養士の可能性を拡げる」です。ぜひご一読ください。
2023.12.15
【2023年12月末日締切】「キレイの力」プロジェクトでは、看護学生から寄付された髪を一部に使った医療用ウィッグ(スヴェンソン社製・セミオーダー)を、がん治療中の女性10名にお贈りします(抽選)。詳しくは、「がんの治療と暮らしフェア」特設サイトまで。
2023.10.24
連載「がんケア、さらなる社会化に向かって」の、新しい記事が公開されました。「ひとりで暮らす人の、よりよい治療と人生のために②」「地域での医療連携とIT化で、市民のヘルスケア支援の充実を図る」です。ぜひご一読ください。