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メッセージ

キャンサーリボンズに寄せられたメッセージ

医療者への感謝の手紙
メッセージ 性別 年齢
胃がんの手術後2年過ぎ、仕事にまた趣味にと前向きに生活しておりますが、3ヶ月毎の検査の度に「再発?」と気になって仕方ありません。心のうちから「ガン」を離すことができず、不安はかくせませんが家族の温かい接しに、がんばっています。 女性 60代
私のガンは顔の真ん中の皮膚癌です。とにかく人に会うのがイヤです。(中略) いつ再発するのかと思うと、とても人には言えません。 女性 60代
治療が終わって半年くらいは再発をおそれ、不安な日々が続きました。再発をおそれるより今を充実して生きる事が大切だとの思いにたどりつきました。発病前の生活より充実した生活を送れるようになりました。 女性 60代
子宮癌の再発を心配しています。 女性 60代
肺がんになり6年目になります。毎年再発があり、このまま止まってくれたら楽になると思う。そしたら海外に行ってみたい。 男性 60代
母が2年前から乳がんの治療中で、再発の不安を少しでもとりのぞいてあげれるようにしてあげたいです。 女性 30代
転移や再発におびえる家族を支える方法は? 女性 40代
私は父母、末弟、叔父など癌で亡くしてます。現在も弟と暮らしていますが、手術後3年たっていますが本人はともかく、同居人としては時々不安な日常です。 女性 70代
がん再発の危険のないこれからにしてほしい。 女性 50代
1月末に手術を受けました。家族の死もあり、精神的にも前向きになれず、自分の気力を明るく持って行くにはどうしたら良いかと思います。お話しを聞いて元気になりたいです。 女性 40代
告知からの心の道程…、怯える事からの解放、納得の共存。 女性 60代
大腸がん転移肝臓がんを患い、手術3回経験。抗がん剤治療を勧められましたが、不安ではありますが現在は何の治療もしていません。 女性 70代
乳房に膿疱がみつかり精密検査を受け、細胞診をした結果、90%悪性と診断され手術の日もその場で決められました。早期発見、早期治療という言葉が頭に浮かび一時は決心しました。でも周囲の人達のすすめもあり、かかりつけの先生の紹介でセカンドオピニオンを受けることにしました。結果は悪性ではないとの事で、良い方の診断を信じることにしました。その後3年、特に異常はなく過ごしています。今でも、あのまま手術を受けていたらと思うとゾッとします。セカンドオピニオンの大切さを痛感した出来事でした。 女性 40代
日常生活をみていると相当不安を感じているようですので、こころのケアに努めていきたい。 男性 60代
家内が平成17年4月大腸がん手術、現在抗がん剤にて治療中です。長女を平成5年5月に胃がんで亡くしましたので、精神的に落ち込んでいるので、生きる力になればと考えて申し込みました。 男性 70代
末期がんの患者さんの精神的サポートが難しい。 女性 50代
時間薬が心を治してくれます。誰の為でもなく、自分の為に最善の治療を選びましょうね。病気はいろいろな事を教えてくれます。気づくことの大切さ。誰よりも自分を大切に思い、自分が自分の一番の味方になる事。それはわがままではありません。 女性 40代
その人がその人らしく最期まで生き抜く…、がんばり過ぎなくていい。でも、あきらめないで、投げ出さないで生きよう! 女性 50代
完全に治すための新薬、副作用のない薬の開発を切に希望するだけです。大病院でしか治療が出来ないのではなく、町医者でも薬を出せるような状況を望みます。 女性 50代
乳がんを告知され9月で2年になります。食事、体操、笑顔、人生楽しくを意識して生活しています。家庭菜園をはじめ、そこで取れた野菜を使った料理を考え、レシピをブログで更新しています。乳がん料理研究家として「免疫力をつける健康料理教室」を開いたり勉強会もしています。 女性 50代