乳がんの本を福田先生と作りました。「何を食べちゃいけない、何がいい」と頭から入ると、おいしさが損なわれてしまいます。それは「効くから食べなくてはいけない」という考えになってしまっているのではないかと思います。食は五感があって、食べる楽しみも重要です。
まずは、少しでも「おいしい」と感じてもらえる、その時の体に合った料理、笑顔が戻ってくるような料理、そして味覚を取り戻していけるような料理を作れたら、そして伝えていけたらと思っています。