聖路加国際病院では2年前にブレストセンターと称する乳がん診療に特化してチームで診療する体制を始めたのですが、約3年経過し患者さんを中心とした医療を実践する上での課題も感じていました。そんな折にキャンサーリボンズの話を頂き、ぜひともこの活動を通してこの問題を解決していきたいと思っています。
今、患者が病んでいるだけでなく、社会が病んでいると思わざるを得ない場面に度々遭遇します。
病を有する患者さんが自己中心的になるのは当然のことでありますが、患者さんも助けてもらったら助けてあげる、お互いに支えあう、人と人との関わり合いを大切にすることが重要だと思います。
キャンサーリボンズの活動がビジネスとは関係なく、本当に患者さんにとって意義のあるものとなることを願っています。