理事・委員からのメッセージ

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山崎多賀子理事
(美容ジャーナリスト)

私自身、乳がんの宣告、手術、治療を経験して感じたことは、がん患者が不要なコンプレックスを持つことなく、今まで通り「普通」に前向きに生活し、治療を受けられるべきだということです。胸を隠さず温泉に入り、脱毛中のメイクの相談に化粧品カウンターへ行き、周囲に病気を隠す必要がない、そんなことが当たり前の社会であってほしいと思います。世の中の流れが追い風の今、キャンサーリボンズが社会全体の意識を変えるきっかけになればと思います。

とくに乳がんは「早期発見」が大切、次に「なったらどうする」を患者目線の情報から発信できるといい。私の専門は美容ですが、闘病中に患者がキレイを気遣うことは、本人はもちろん周囲の人もどれだけ明るくなるか、それによってQOLが上がることも伝えていきたいと思います。

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