国民病ともいえるがんをのりきるうえで、家族、 地域も含めた情報・体験拠点ができること、そして私自身がそこに関わることができることを嬉しく思います。
また、看護の力を、がん患者さん並びにご家族のQOL向上のために今まで以上にいかせるよう、教育的役割も担える活動になることを期待します。